発送代行の料金はどう決まる?内訳・変動要因と見積チェックリスト
公開日:2025.12.08
更新日時:2026.07.27

株式会社フロントラインの発送代行(通販・ECの出荷代行)の料金の見方です。一覧単価だけでは月額が見えにくい理由、内訳の目安、総額に効く要因、見積前に用意したい情報を整理しています。

月間数億円規模のECをShopifyで構築し、物流を最適化してきた実績があります。ECサイトの立ち上げから、複雑な物流課題の解決までトータルでサポート。貴社のEC事業がさらに成長するよう、効果的なECサイト構築と効率的な物流体制の両面から貢献します。
監修者

物流現場で7年間、在庫管理・現場改善・WMS管理を中心に担当してきました。 商材やECオペレーションの特性に合わせて最適な流れをつくることを大切にし、日々の業務改善に取り組んでいます。 三児の母として培った段取り力と気配りを活かし、現場で得た知見をわかりやすく発信します。
物流現場で7年間、在庫管理・現場改善・WMS管理を中心に担当してきました。 商材やECオペレーションの特性に合わせて最適な流れをつくることを大切にし、日々の業務改善に取り組んでいます。 三児の母として培った段取り力と気配りを活かし、現場で得た知見をわかりやすく発信します。
EC事業や通販ビジネスが成長する過程で、自社での発送作業が限界を迎え、アウトソーシングを検討する企業が増えています。その際、最も重要な検討材料となるのが「発送代行 料金」です。多くのEC事業者が、少しでもコストを抑えようと各社の料金表を比較しますが、単なる「1点あたりの作業費」や「1個あたりの配送料」といった表面的な単価だけを見て契約を決めると、実際の月額請求額が想定を大きく上回り、事業収益を圧迫するリスクがあります。
発送代行の料金は、「入庫」「保管」「ピッキング」「梱包」「配送」といった作業ごとの単価(固定費+変動費)の組み合わせで決まり、自社の出荷状況に当てはめて総額をシミュレーションして初めて実際の月額が見えてきます。
なお、株式会社フロントラインでは、EC・通販事業を展開する事業者様に向けて、エンド顧客(消費者)向けの出荷代行サービスを提供しています。受注管理から発送、さらにはカスタマーサポートまでを一気通貫で支援する体制を整えており、本稿では当社の実績に基づいた具体的な料金目安や、無駄なコストを抑えるための実務上のポイントも提示します。
発送代行 料金の一覧単価だけでは比べられない理由
発送代行会社を選ぶ際、多くの担当者様が「入庫1点〇円」「ピッキング1点〇円」「配送料〇サイズ〇円」という一覧表の数字を並べて比較します。しかし、この単純な単価比較だけでは、実際の物流コストを正確に評価することはできません。
発送代行の総コストは、毎月一定額で発生する「固定費」と、出荷件数や作業内容に応じて変動する「変動費」の組み合わせで構成されています。例えば、月額基本料金やシステム利用料などの固定費が高い一方で、1件あたりの作業単価が安いA社と、固定費は無料だが作業単価が高く設定されているB社を比較した場合、月間の出荷件数によってどちらが有利かは完全に入れ替わります。
また、物流費を評価する上では、1件あたりの配送にかかる総コストを示す「CPO(Cost Per Order)」という概念が極めて重要です。CPOは、月額の総物流コスト(固定費+変動費)を月間出荷件数で割ることで算出されます。もし、出荷手数料が安く見えても、月額基本料などの固定費が高い業者を選んでしまい、実際の出荷数が少なかった場合、1件あたりのCPOは跳ね上がります。逆に、出荷数が多い大規模ECであれば、固定費が多少高くても単価が低い業者の方がCPOを大幅に抑えることができます。
さらに、料金表に記載されていない「隠れコスト」の存在も無視できません。例えば、独自の荷姿サイズ測定基準、最低出荷件数を下回った場合に請求される最低出荷保証料、ECカートや受注管理システム(OMS)との自動連携を構築するための初期費用、セール時などの繁忙期における特別割増料金、購入者から返品があった際の処理手数料などがあります。
このように、発送代行の料金は単一の作業単価だけで判断するのではなく、自社の月間出荷数、取扱商品点数、出荷の波(繁閑差)、荷姿のサイズといった自社独自の物流特性を前提に、月額の総額がいくらになるのかをシミュレーションして比較する必要があります。
発送代行 料金の内訳(入庫・保管・ピッキング・梱包・配送)
発送代行や3PL(サードパーティ・ロジスティクス)の料金は、物流倉庫で行われる様々な作業やスペースの利用状況に応じて細かく分類されます。
以下の料金表は、当社の実績および目安に基づく参考値であり、個別の案件条件によって前後するため、比較・検討の出発点としてご活用ください。
項目 | 目安(税別) |
|---|---|
入庫(1点) | 5円〜 |
入庫(1ケース) | 30円〜 |
入庫(1パレット) | 300円〜 |
保管 | 坪 4,000円〜 |
ピッキング | 5円〜 |
梱包 | 30円〜 |
配送 | サイズ・条件により要見積 |
各項目の具体的な内容と、実務上で注意すべきポイントは以下の通りです。
目安の一例として、月間300件・1件あたり平均2点・ポスト投函サイズ中心の出荷を想定すると、入庫(1点5円〜)+ピッキング(1点5円〜)+梱包(1件30円〜)+配送(サイズ次第)に加え、保管坪数分の固定費が積み上がる形になります。同じ「1点5円〜」という単価表示でも、月間の出荷件数や商品点数(SKU)次第で総額の見え方は大きく変わるため、発送代行 料金を比較する際は単価一覧だけでなく、自社の出荷条件を当てはめた月額総額での見積もりが欠かせません。
入庫料
商品を倉庫に受け入れて棚入れするときの費用です。荷姿によって単位が変わります。
単品(1点) 5円〜
ケース(1箱) 30円〜
パレット(1パレット) 300円〜
納品の荷姿が整っているほど作業はスムーズです。バーコードがない場合は、ラベル貼付など別作業がかかることもあります。
保管料
商品を倉庫内に置いておくために必要なスペースの利用料です。一般的には坪単位(1坪あたり月額)で算出されます。株式会社フロントラインでは、1坪あたり月額4,000円〜で保管スペースを提供しています。
業界内には「1STOCK」といった独自の体積単位やラック単位で保管料を計算する業者もありますが、保管スペースの実占用面積に基づいた「坪単位」での計算は、在庫量の増減に対する料金の透明性が高く、余計なコスト増を防ぎやすいというメリットがあります。なお、冷凍や冷蔵を必要とする商材は、専用の設備投資や光熱費がかかるため、一般的に保管料が割増となります。
ピッキング料
注文が入った際に、出荷指示書に基づいて倉庫の棚から該当商品を取り出す作業にかかる費用です。株式会社フロントラインでは1点あたり5円〜で対応しています。
1注文の中に複数の商品が含まれる場合、2点目以降の追加ピッキングに対して別途単価が加算される料金体系が一般的です。取扱商品のバリエーションが多く、保管エリアが広範囲にわたる場合は、作業動線が長くなるためピッキング効率が費用に影響します。
梱包料
ピッキングした商品を段ボールや宅配袋に詰め、緩衝材を挿入して封かんする作業費です。株式会社フロントラインでは1件あたり30円〜で対応しています。
この費用には、資材費(段ボールや袋、緩衝材の実費)が含まれている場合と、別途資材費が加算される場合があるため、見積もり時に内訳を確認する必要があります。また、ギフトラッピングやノベルティの同梱、チラシやパンフレットの特定条件での封入などは、別途オプション費用となることが一般的です。
配送料
倉庫からエンド顧客の自宅まで届けるための運送会社(ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便など)に支払う配送費用です。発送代行会社は大口顧客として運送会社と特別運賃契約を結んでいるため、EC事業者が個別に運送会社と契約するよりも安価な配送料金が適用されます。
配送料は、配送する商品のサイズ(3辺合計のセンチ数)やお届け先の地域、そして年間の出荷規模などの条件によって変動するため、個別に見積もりを行います。ポスト投函サービス(ゆうパケットやネコポスなど)が利用可能なサイズであれば配送コストを劇的に抑えられますが、宅配便サイズになると容積や重量に応じて段階的に料金が上がります。
なお、株式会社フロントラインでは、EC事業者様がすでに導入されているECカートや受注管理システム(OMS)と当社の倉庫管理システム(WMS)のデータ連携を重視しています。当社独自のWMSシステムを月額リースするような料金体系ではなく、荷主様の既存システムと連携する形式を採ることで、システム利用料の二重発生を防ぎ、初期コストおよび月額の運用コストを抑えています。
発送代行 料金の総額に効きやすい要因
発送代行を委託した後に「想定していたよりも毎月の請求額が高い」と感じる場合、そこには単価の掛け算だけでは見えてこない、物流構造上の要因が影響しています。総額を大きく左右する主な要因を3つの視点から整理します。
出荷数
月間の出荷数は、発送代行の総額に最も強く影響します。
出荷数が多ければ多いほど、運送会社に対する配送料のボリュームディスカウントが効きやすくなり、1件あたりの配送単価を下げることができます。また、基本料金やシステム連携維持費などの固定費が発生する場合でも、出荷数が多ければ1件あたりの固定費負担が薄まり、トータルCPOを圧縮できます。
一方で、月間の出荷件数が数十件から数百件程度の小ロットの運用フェーズでは、固定費の割合が重くのしかかることがあります。これからECを立ち上げる段階や、まだ出荷数が少ない時期の物流構築については、小ロットガイドを参照し、スタートアップ期に適した委託設計を行うことが推奨されます。
商品点数(SKU)
取扱商品のSKU(最小管理単位)数は、保管効率とピッキング効率の双方に直結します。
例えば、同じ1,000点の在庫を保管する場合でも、「1種類の商品が1,000点ある」ケースと、「色やサイズが異なる100種類の商品が各10点ずつある(100SKU)」ケースでは、必要な棚の数やスペースが大きく異なります。SKU数が多いほど、倉庫内での保管場所(ロケーション)を細かく分ける必要があるため、保管料の坪数が増加しやすくなります。
さらに、ピッキング作業においても、多SKUの場合は作業者が倉庫内を歩き回る距離が伸び、検品にも慎重さを要するため、作業効率が低下します。これが、ピッキング単価の上昇や、在庫管理の難易度向上に伴う管理手数の増加につながり、結果的に月額総額を押し上げる要因となります。
繁忙の波とイレギュラー作業
ECビジネスには、季節やキャンペーンに伴う「波動(繁閑の差)」が付きものです。
例えば、アパレルECにおける福袋の販売や、特定のプロモーションイベント時、また年末年始の繁忙期などには、通常の数倍から数十倍の注文が短期間に集中することがあります。この急激な波動に対応するためには、倉庫側で短期のスタッフを増員したり、残業体制を組んだりする必要があり、これが人件費の増加として見積もりに反映されます。
また、標準的な梱包・出荷作業以外のイレギュラーな作業(流通加工)の発生頻度も総額を左右します。ギフト対応のラッピング、チラシの毎月異なる組み合わせでの同梱、商品のセット組み、タグ貼り、個別のシリアルコードの読み取りといった手作業は、すべて追加のオプション費用として積み重なります。自社の商品でこれらの作業がどの程度発生するのか、事前に頻度と単価をすり合わせておく必要があります。
最低条件と向く商材
発送代行会社によっては、「月間最低出荷数500件以上」といった契約の最低条件(足切りライン)や、「月間出荷数が下回った場合でも支払わなければならない最低出荷保証料」を設定している場合があります。
これに対し、株式会社フロントラインでは、最低ロット制限や最低月額料金の設定はありません。月間の出荷数が0件の月であっても契約を維持することが可能な前提を設けているため、季節性の高い商材を扱う事業者様や、これから販売を開始する新規ブランドの事業者様でも、固定費のリスクを負うことなくスタートできます。
当社の発送代行サービスが対応する業務のコア領域は、ECカートや受注システムからの受注データ取り込み・出荷指示といったEC受注管理から、倉庫でのピッキング・梱包・発送、そしてお届け後の配送追跡や返品対応などのカスタマーサポート対応までです。商品企画やプロモーション、マーケティング本体といった領域は対象外となりますが、出荷とそれに伴う顧客対応というバックヤード実務を丸ごと委託することで、荷主様はコア業務に専念することができます。
また、当社の設備および運用フローにおいて、対応が向いている商材と、基本対象外となる商材の境界は以下の通りです。
向いている商材は、アパレル、化粧品、健康食品、日用雑貨、ファングッズなど、常温管理が可能な商材。これらは標準的な棚保管やピッキングシステムとの親和性が高く、効率的な運用が可能です。。
向いていない(対象外)商材は、冷凍・冷蔵保存が必要な食品、温度管理に厳格な制約がある商品。また、火薬や引火性液体などの危険物、生物(ペットや植物)、極端に重量がある大型貨物などは、お取り扱いができません。常温で管理できる一般的なEC商材に特化することで、高品質かつ低コストな発送体制を維持しています。。
見積依頼の前に用意したい情報
見積の前提がぶれると、あとから総額の見え方が変わります。依頼前に、次の内容を自分の言葉で整理しておくと比較しやすくなります。
月間の発送数
平均とピークの両方があると、変動費の見通しが立ちます。繁忙の波がある場合は、その時期感もあわせて伝えると人員・単価の前提が合わせやすくなります。
商品点数と商品情報
SKUの多さは保管とピッキングの複雑さに効きます。あわせてサイズ・重量・壊れやすさ・温度帯など、扱いの前提になる商品情報をまとめておきます。
保管の規模
いま使っている保管量を、坪・パレット・箱など自社で分かる単位で示します。倉庫側がスペースの前提を置きやすくなります。
発送サイズの内訳
ポスト投函サイズと宅配便サイズの大体の比率が分かると、配送費の見立てが現実に近づきます。完璧な集計がなくても、おおよその比率で構いません。
1注文あたりの点数
1回の注文で何点くらい同梱されるかは、ピッキングと梱包の作業量に効きます。平均が分かれば十分です。
入庫の形と特殊作業
点・ケース・パレットのどれで入るのか、同梱やセット組などの特殊作業がどれくらいあるのかも、あると精度が上がります。必須ではなく、分かる範囲で大丈夫です。
出荷の締切とシステム連携
当日出荷の要否や締切の希望、ECやカート・WMS連携の有無も、運用前提のすり合わせに使います。株式会社フロントラインでは、物量に応じて12時締切の当日出荷に対応できます。連携がなくても相談可能です。
費用が急に増えるときと抑え方
発送代行の運用を開始した後に、想定外のコストが突発的に発生することがあります。その代表的なケースと、賢く費用を抑えるための対策を解説します。
まず、費用が急激に跳ね上がる典型的な例外ケースとして、「納品遅れが発生したにもかかわらず、出荷期限をずらせない場合」が挙げられます。
仕入れ先やメーカーからの倉庫への商品納品が遅れ、かつプロモーションや配送約束の関係上、発送のデッドラインを変更できない場合、倉庫側は限られた時間内にすべての発送を終わらせるために、急遽スタッフを増員したり残業で対応したりします。この際に発生する「緊急作業費」や「時間外人件費」は、運賃そのものが高くなるのではなく、倉庫内での追加人工作業費として請求されるため、結果的に物流コストを急増させる原因となります。納期管理を徹底し、スケジュールに余裕を持たせることが最大の予防策です。
次に、継続的な物流コストを合理的に抑えるための最も効果的なレバーが、「ECシステムとWMS(倉庫管理システム)のデータ連携」です。
荷主様が運用するECカートやOMSと、倉庫側のシステムをシミュレーションし、出荷指示データや在庫の同期をシステム間で自動化します。このシステム連携を行うことで、倉庫側で出荷データを手動で加工したり、個別に入力したりする手間が一切排除されます。株式会社フロントラインでは、荷主様の既存システムと当社のWMSをデータ連携させる運用を標準としており、人為的なデータ処理費用の発生を抑える仕組みを導入しています。
自社の物量や成長ステージに応じて、どのような発送代行の形態がコスト効率的であるかは変化します。自社の事業規模に合った最適な倉庫の選び方については、規模別選び方を参照のうえ、システムの拡張性とコストのバランスを評価してください。
実績の一例
ここでは、株式会社フロントラインが発送代行とシステム連携を組み合わせることで、大幅なコスト削減と運用安定化を両立した実績を紹介します。
お取り扱いした荷主様は、特定のイベントや新作リリースのタイミングで出荷数が爆発的に増加するファングッズ系のECサイトを運営する企業様です。
こちらの企業様では、通常時の月間出荷数は約3,000件程度で推移していますが、限定グッズの発売日やライブツアーの期間中には、わずか数日間のうちに瞬間的に約5万件もの注文が集中するという、非常に極端な出荷の波動(繁閑差)を抱えていました。
委託前は、この一時的な大波動に対応するためのピッキング人員の確保が難しく、出荷遅延や誤出荷が多発し、その対策人件費やクレーム対応費が重くのしかかっていました。
株式会社フロントラインでは、まず荷主様のECシステムおよびOMSと当社のWMSを完全にデータ連携させ、数万件の受注データを瞬時に仕分けし、最適なピッキングルートを自動生成する仕組みを導入しました。さらに、常温管理のファングッズに特化した棚配置とバーコード検品システムを構築し、波動に合わせたスタッフの柔軟な人員配置を行いました。
この連携対策と運用の最適化を進めた結果、瞬間5万件の出荷ピーク時においても遅延や誤出荷を発生させることなく安定した配送を実現し、月額トータルの物流コストをおよそ3割削減することに成功しました。単に作業費を下げるのではなく、データ連携による自動化と倉庫運用の無駄の排除が、どれほど総額の抑制に寄与するかを示す実績です。
発送代行 料金に関するよくある質問
料金について、よく聞かれる点を整理します。
発送代行の料金はどのような要素で決まりますか?
発送代行の料金は、主に「固定費(システム利用料、月額基本料金など)」と「変動費(入庫料、保管料、ピッキング料、梱包料、配送料など)」の組み合わせで決定されます。商材のサイズや重量、SKU数、そして月間の出荷件数によって具体的な単価や総額が変動します。具体的なサービス内容や料金構成の全体像については、solutionで詳細をご案内しています。
出荷数が非常に少ないのですが、契約は可能ですか?最低料金は発生しますか?
はい、契約可能です。株式会社フロントラインでは最低ロット数や月額最低料金の制限を設けておらず、出荷数が0件の月であっても契約を維持することができます。そのため、立ち上げ初期のECサイトや、特定の季節にしか出荷が発生しない事業者様でも、固定費の負担なくスモールスタートが可能です。
物流委託の費用をできるだけ安く抑えるコツはありますか?
最も効果的な方法は、ECカートや受注管理システム(OMS)と倉庫の管理システム(WMS)の自動データ連携を行うことです。データ連携により、CSVの加工や手作業でのアップロードなどの事務作業コストをカットできます。また、梱包資材のサイズを標準化し、ポスト投函で送れる商品は厚さ3cm以下に収まるように設計することも、配送料を大幅に抑えるポイントです。
取り扱いができない、あるいは対応していない商材はありますか?
株式会社フロントラインでは、アパレルやコスメ、日用品、ファングッズなど「常温で管理できる商材」に特化した運用を行っています。そのため、冷凍・冷蔵保存が必須の食品や、取り扱いに制約のある商品は対象外となる場合があります。冷凍・冷蔵が必須の食品も基本は対象外寄りです。
注文が入ってから発送されるまでのリードタイムや、当日発送の締め切り時間は何時ですか?
原則として、受注データが正午(12時)までに確定し倉庫に届いた分について、当日中の発送に対応しています(出荷件数や物量の状況により前後します)。午前中の注文を迅速に発送し、エンド顧客の満足度を高める配送スピードを提供します。

